+DESIGNING vol.48に掲載されました&近況

こんにちは。相変わらず時が経つの早く、まとめるべき文章を放置してブログを書いています。今は卒制を進めていたのですが、突然ブログを書きたくなったので書き始めたところです。

まず、タイトルの通り昨日9/28に発売されたマイナビ出版さんの+DESIGNINGに、タイプデザイナーの1人として自分のインタビューが見開きで掲載されました。自分にフォーカスされて雑誌に載ったのは初めて(親の関係で雑誌に載ったこと自体は何度かある)ですね…とても嬉しく思っています。いずれ雑誌に載ったり、本を出したり、トークショーで喋る、みたいなことが夢としてあったのですが、十数年先かと思っていたら早すぎてビビりました。調子に乗らず知れ渡った分実力を身につけたいと思います。

インタビューの内容としては書体デザイナーを目指し始めたきっかけ、Koga Sansについて、書体デザインについて思っていることなどを話させていただきました。インタビューで話したかったことの要点をうまいことまとめて書いてくださったと思います。画像も白井先生に修正していただいたところを載せたかったのでそこが載せられて良かったです。左の組み見本は自分で作ったのですが、アイデアを見ながらやったからか他の方の組み見本とはちょっと雰囲気が違う感じになってしまいましたね…でも、揃えや組みに関しては白井先生に褒めてもらえたのでOKです。(白井先生には1冊献本させていただきました。やったぜ。)同じ枠組みのインタビューは他にnipponiaの山田さん、ゴナ・ナールの中村さんということで、第一線を走る憧れの書体デザイナー(であり、グラフィックデザイナー)の方とレジェンドの方と一緒に載っているのは恐縮でしかないのですが、若手・中堅・大御所という流れで個人でやっている人と考えるとなるほどという人選だなと思います。

さて、近況に移ります。えー、夏休みはひたすらバイトと卒制に費やしておりました。ほぼゲームもせず、一日中卒制をするか、バイトに行くかの二択みたいな生活だった気がします。最初の方はディズニーに行ったりしていましたが。途中、実家に帰省したり、ゼミ旅行に行ったり、そのまま松本タイポグラフィ研究会に行ったりしていたら夏休みは終わりました。ゼミ旅行は瀬戸内に二泊三日でしたが、今まであまり話せていなかったゼミの同級生と結構話すことができたし、白井先生、杉下先生とたくさん話すことができて控えめに言って最高でした。瀬戸内はトリエンナーレメインで行っていましたが、自分は3年前にも行っており、プランに関していろいろ手伝えたのも良かったです。あと、夏休み最後はTypePiace Partyですね。自分と今市さんが立ち上げたTypePiaceという書体デザインコミュニティのイベントを行いました。初めてのファシリ手でしたが、いろんな方に良かったと言っていただけて嬉しかったです。

9月はまずATypIですね。結論から言うと充実していたものの自分の英語力の無さと話せることの少なさに悔しさを覚えました。ATypIに関しては記事をまとめようと思っています(まとまるかな…)。あとはATypI関連であったイベントと卒業制作と卒業制作展、バイトと先週の白井先生の事務所引越し手伝いをやっていたらいつの間にか今日、という感じです。

卒制はDwigginsのFalconという書体のリデザインをしています。今はRegularが完成間近で、プレ展示のためのテスターを作っています。最終的には、この書体で組んだ本、この書体のメイキング本、見本帳…などと様々な展開をする予定です。同様に卒業制作展の図録制作も担当していて、欧文にOptimoのGenath, 和文にTypeProjectの濱明朝使おうかなと考えています。

そんな感じで長くなりましたが近況でした。読みづらい文章からも分かる通り、結構忙しく余裕がない状態です。卒業に向けて頑張っていこうと思います。